Japanese Public Beta

文献検索を、
仕組み化する。

Renotoriは、検索語、取得した文献候補、人間による関連性判断を記録しながら、先行研究調査を段階的に進める研究探索支援サービスです。

「何を検索し、何が取得され、何を関連候補と判断したか」を残し、次の探索へつなげます。

Crossrefのみ(J-STAGE・CiNii未対応) Human-in-the-loop
01
Research Question

研究テーマと問いを探索の起点として記録

02
Crossref search

実際に使用した検索語と取得結果を記録

03
Human relevance review

RQ関連候補を人間が確認し、判断を記録

Research Gapとは?

Research Gap(リサーチギャップ)とは、既存研究で十分に明らかになっていない問い・領域・論点のことです。

RenotoriはResearch Gapを自動判定せず、その検討に至る文献探索の過程を整理・追跡します。

Problem

検索結果は出せても、探索過程は説明できますか?

先行研究を調べ、Research Gapや研究テーマの新規性を検討するとき、検索結果の一覧だけでは十分ではありません。

重要なのは、次の過程を後から確認できることです。

  • どのResearch Questionから始めたのか
  • どの検索語を使ったのか
  • その検索で何が取得されたのか
  • 取得された候補のうち、何をRQに関連すると判断したのか
  • 次の探索へ、どのようにつないだのか

Renotoriは、結論を自動化するのではなく、結論を検討するための探索過程を残すことに焦点を置いています。

Audience

Who it is for

Renotoriは、一般向けのAI検索サービスではありません。特に、次のような方を想定しています。

  • 研究者
  • 大学院生
  • R&D担当者
  • AI / Data Scienceエンジニア
  • 技術調査・先行研究調査を行う専門職

「答えを生成してほしい」のではなく、「どのように調べ、その判断に至ったのかを残したい」という研究・調査業務のためのサービスです。

What Renotori does

Renotoriがすること

Record

検索過程を記録する

Research Questionに対して実行した検索語と、その検索から取得された文献候補を記録します。

Separate

検索結果とRQ関連候補を区別する

検索によって取得された候補と、人間がRQとの関連を確認した候補を区別して扱います。

Review

Human-in-the-loopで探索する

研究上の関連性の判断をAIだけに委ねず、人間の判断を探索プロセスに組み込みます。

Organize

Research Gap検討の証拠整理を支援する

RenotoriがResearch Gapを確定することはありません。探索、取得結果、関連候補の判断を追跡できる形で整理します。

Workflow

How it works

1. Research Questionを設定

調査したい研究テーマや問いを起点にします。

2. 検索語を設定して探索

検索語を使い、Crossrefを対象に文献候補を探索します。

3. 取得された候補を確認

検索によって取得された文献候補を確認します。

4. RQ関連候補を人間が判断

取得された候補の中から、Research Questionとの関連を人間が確認します。

5. 次の探索につなげる

結果を確認しながら探索を進め、各ラウンドの検索語・取得結果・判断を記録します。

Renotoriは、この一連の探索過程を追跡可能な形で残します。

Traceability

「何を見たか」だけでなく、「どう探したか」を残す。

Renotoriが重視しているのは、Auditability / Traceabilityです。

記録・追跡する対象には、次の情報が含まれます。

  • Research Question
  • 使用した検索語
  • 検索によって取得された文献候補
  • 人間がRQ関連候補と判断した結果
  • ラウンドをまたいだ探索の経過

これにより、「どのような検索を行い、どの結果を見て、どの候補を研究上重要と判断したのか」を後から説明・再検討しやすくします。

Public Beta scope

Japanese Public Beta の範囲

現在のPublic Betaでは、検索範囲と利用量を限定しています。

Search source

Crossrefのみ

J-STAGE: 無効
CiNii: 無効

Per run

1 runあたり

最大5 rounds
最大25 searches

Daily limit

開始済みラウンド

同一ブラウザからのラウンド開始回数は、JSTの暦日あたり最大5回です。

Public Betaでは、この範囲でRenotoriの探索・記録・Human-in-the-loopのワークフローを試すことができます。

Interpretation boundaries

Renotoriが証明しないこと

Renotoriの記録が示すのは、そのrunで実際に行われた探索と判断の過程です。

Renotoriは、以下を証明するサービスではありません。

  • 文献が存在しないこと
  • 文献検索が網羅的であること
  • 研究テーマの新規性
  • Research Gapが存在すること
  • 研究上の主張が正しいこと

特に、Public Betaの検索対象はCrossrefに限定されています。

Renotoriで見つからなかったことは、その文献が存在しないことを意味しません。

Research Gapや新規性を研究上の主張として扱う場合は、Renotoriの探索結果だけで結論づけず、必要な文献データベース、原文、先行研究などを別途確認してください。

Japanese Public Beta

Research Gapを論じる前に、探索過程を残す。

検索語、取得された文献候補、人間による関連性の判断。Research Gapを検討するまでの過程を、追跡可能な形で整理します。

Japanese Public Beta / Crossrefのみ / Human-in-the-loop

FAQ

よくある質問

Renotoriとは何ですか?

Renotoriは、研究テーマについて実施した検索、使用した検索語、取得された文献候補、人間によるRQ関連候補の判断を記録・追跡可能にする研究探索支援サービスです。

Research Gapとは何ですか?

Research Gap(リサーチギャップ)とは、既存研究では十分に明らかになっていない問い・領域・論点を指します。単に「文献が存在しない」という意味に限らず、十分に検討されていないテーマや、研究結果が一致していない論点なども含み得ます。RenotoriはResearch Gapの存在そのものを証明するのではなく、その検討に必要な文献探索の過程を整理・追跡します。

RenotoriがResearch Gapを自動的に発見してくれるのですか?

いいえ。RenotoriはResearch Gapの存在を自動判定・確定するサービスではありません。Research Gapを検討するために、どのような探索を行い、何が取得され、何を関連候補と判断したのかを整理します。

Renotoriを使えば研究テーマの新規性を証明できますか?

いいえ。Renotoriの探索結果だけで研究テーマの新規性を証明することはできません。Renotoriは、新規性やResearch Gapを検討するための探索過程と記録整理を支援します。

Renotoriで文献が見つからなければ、その文献は存在しないということですか?

いいえ。Renotoriで見つからなかったことは、文献の不存在を意味しません。検索対象、検索語、データベースの収録範囲などによって結果は変わります。

網羅的な文献検索ができますか?

Renotoriは検索の網羅性を保証しません。Japanese Public Betaでは、検索対象をCrossrefに限定しています。

現在、どの文献データベースを検索しますか?

Japanese Public BetaではCrossrefのみを検索対象としています。J-STAGEおよびCiNiiは現在無効です。

検索結果とRQ関連候補は何が違うのですか?

検索結果として取得された文献候補が、必ずしもResearch Questionに関連するとは限りません。Renotoriでは、検索で取得された候補と、人間がRQとの関連を確認した候補を区別して記録します。

Renotoriは完全自動ですか?

いいえ。RenotoriはHuman-in-the-loopを前提としています。Research Questionとの関連性など、研究上重要な判断に人間が関与します。

Public Betaの利用上限はありますか?

あります。1 runあたり最大5 rounds、最大25 searchesです。また、同一ブラウザから開始できるラウンド数は、JSTの暦日あたり最大5回です。

Renotoriの結果をそのまま論文の根拠にできますか?

Renotoriは研究探索の記録と整理を支援するツールです。Research Gap、新規性、個別の研究上の主張を行う際には、関連文献の原文や必要なデータベースを確認し、研究者自身で検証する必要があります。

Privacy / Operations

Public Betaでは、このブラウザを識別する匿名Cookieを使用する場合があります。Cookieの有効期間は30日です。

Cookieの有効期間30日は、サーバー上のデータが30日後に自動削除されることを意味しません。

Cookieを削除した場合、Cookieが失効した場合、または別のブラウザを使用した場合には、保存済みrunを再表示できなくなることがあります。

Research Questionや検索語等の入力内容は本サービスに保存される場合があります。実際の検索語・検索要求はCrossrefへ送信されます。

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機密情報や、外部サービスへ送信できない未公開情報を入力しないでください。