検索過程を記録する
Research Questionに対して実行した検索語と、その検索から取得された文献候補を記録します。
Japanese Public Beta
Renotoriは、検索語、取得した文献候補、人間による関連性判断を記録しながら、先行研究調査を段階的に進める研究探索支援サービスです。
「何を検索し、何が取得され、何を関連候補と判断したか」を残し、次の探索へつなげます。
研究テーマと問いを探索の起点として記録
実際に使用した検索語と取得結果を記録
RQ関連候補を人間が確認し、判断を記録
Research Gap(リサーチギャップ)とは、既存研究で十分に明らかになっていない問い・領域・論点のことです。
RenotoriはResearch Gapを自動判定せず、その検討に至る文献探索の過程を整理・追跡します。
Problem
先行研究を調べ、Research Gapや研究テーマの新規性を検討するとき、検索結果の一覧だけでは十分ではありません。
重要なのは、次の過程を後から確認できることです。
Renotoriは、結論を自動化するのではなく、結論を検討するための探索過程を残すことに焦点を置いています。
Audience
Renotoriは、一般向けのAI検索サービスではありません。特に、次のような方を想定しています。
「答えを生成してほしい」のではなく、「どのように調べ、その判断に至ったのかを残したい」という研究・調査業務のためのサービスです。
What Renotori does
Research Questionに対して実行した検索語と、その検索から取得された文献候補を記録します。
検索によって取得された候補と、人間がRQとの関連を確認した候補を区別して扱います。
研究上の関連性の判断をAIだけに委ねず、人間の判断を探索プロセスに組み込みます。
RenotoriがResearch Gapを確定することはありません。探索、取得結果、関連候補の判断を追跡できる形で整理します。
Workflow
調査したい研究テーマや問いを起点にします。
検索語を使い、Crossrefを対象に文献候補を探索します。
検索によって取得された文献候補を確認します。
取得された候補の中から、Research Questionとの関連を人間が確認します。
結果を確認しながら探索を進め、各ラウンドの検索語・取得結果・判断を記録します。
Renotoriは、この一連の探索過程を追跡可能な形で残します。
Traceability
Renotoriが重視しているのは、Auditability / Traceabilityです。
記録・追跡する対象には、次の情報が含まれます。
これにより、「どのような検索を行い、どの結果を見て、どの候補を研究上重要と判断したのか」を後から説明・再検討しやすくします。
Public Beta scope
現在のPublic Betaでは、検索範囲と利用量を限定しています。
J-STAGE: 無効
CiNii: 無効
最大5 rounds
最大25 searches
同一ブラウザからのラウンド開始回数は、JSTの暦日あたり最大5回です。
Public Betaでは、この範囲でRenotoriの探索・記録・Human-in-the-loopのワークフローを試すことができます。
Interpretation boundaries
Renotoriの記録が示すのは、そのrunで実際に行われた探索と判断の過程です。
Renotoriは、以下を証明するサービスではありません。
特に、Public Betaの検索対象はCrossrefに限定されています。
Renotoriで見つからなかったことは、その文献が存在しないことを意味しません。
Research Gapや新規性を研究上の主張として扱う場合は、Renotoriの探索結果だけで結論づけず、必要な文献データベース、原文、先行研究などを別途確認してください。
Japanese Public Beta
検索語、取得された文献候補、人間による関連性の判断。Research Gapを検討するまでの過程を、追跡可能な形で整理します。
Japanese Public Beta / Crossrefのみ / Human-in-the-loop
FAQ
Renotoriは、研究テーマについて実施した検索、使用した検索語、取得された文献候補、人間によるRQ関連候補の判断を記録・追跡可能にする研究探索支援サービスです。
Research Gap(リサーチギャップ)とは、既存研究では十分に明らかになっていない問い・領域・論点を指します。単に「文献が存在しない」という意味に限らず、十分に検討されていないテーマや、研究結果が一致していない論点なども含み得ます。RenotoriはResearch Gapの存在そのものを証明するのではなく、その検討に必要な文献探索の過程を整理・追跡します。
いいえ。RenotoriはResearch Gapの存在を自動判定・確定するサービスではありません。Research Gapを検討するために、どのような探索を行い、何が取得され、何を関連候補と判断したのかを整理します。
いいえ。Renotoriの探索結果だけで研究テーマの新規性を証明することはできません。Renotoriは、新規性やResearch Gapを検討するための探索過程と記録整理を支援します。
いいえ。Renotoriで見つからなかったことは、文献の不存在を意味しません。検索対象、検索語、データベースの収録範囲などによって結果は変わります。
Renotoriは検索の網羅性を保証しません。Japanese Public Betaでは、検索対象をCrossrefに限定しています。
Japanese Public BetaではCrossrefのみを検索対象としています。J-STAGEおよびCiNiiは現在無効です。
検索結果として取得された文献候補が、必ずしもResearch Questionに関連するとは限りません。Renotoriでは、検索で取得された候補と、人間がRQとの関連を確認した候補を区別して記録します。
いいえ。RenotoriはHuman-in-the-loopを前提としています。Research Questionとの関連性など、研究上重要な判断に人間が関与します。
あります。1 runあたり最大5 rounds、最大25 searchesです。また、同一ブラウザから開始できるラウンド数は、JSTの暦日あたり最大5回です。
Renotoriは研究探索の記録と整理を支援するツールです。Research Gap、新規性、個別の研究上の主張を行う際には、関連文献の原文や必要なデータベースを確認し、研究者自身で検証する必要があります。
Public Betaでは、このブラウザを識別する匿名Cookieを使用する場合があります。Cookieの有効期間は30日です。
Cookieの有効期間30日は、サーバー上のデータが30日後に自動削除されることを意味しません。
Cookieを削除した場合、Cookieが失効した場合、または別のブラウザを使用した場合には、保存済みrunを再表示できなくなることがあります。
Research Questionや検索語等の入力内容は本サービスに保存される場合があります。実際の検索語・検索要求はCrossrefへ送信されます。
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